中国の大手通信機器メーカー・中興通訊(ZTE)はこのほど、「WiMAX」、RFID(無線 IC タグ)、レーザーテレビ、レーザーディスプレイなど新技術の研究開発(R&D)を行うため、50億元を投資して中興天津産業基地を建設することを明らかにした。また、華為技術有限公司が年末に「WiMAX」端末を発表することも明らかになった。
国際3G標準に認定された「WiMAX」への注目は世界中で高くなっている。WiMAX フォーラムの Mo Shakouri 副主席は、「今後5年で『WiMAX』は世界のブロードバンドネットワークの重要な一角となるだろう。2010年には世界の『WiMAX』ユーザーは1,500万人に達し、営業収入は150億ドルを上回ると予測される」と述べた。