Webファイナンス2007年11月21日 11:10
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HP、ノートパソコンやソフトウェア事業の目立つ好決算

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著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
Hewlett-Packard (HP) は19日、2007会計年度第4四半期 (8-10月期) 決算を発表した。全般的な好調さに加え、ノートパソコン、ソフトウェア、プリンタ用インクといった事業が大きく成長したおかげで、売上と利益ともにアナリスト予測を上回る結果となった。

8-10月期の売上は、前年同期比15%増の282億9000万ドルに達し、アナリスト予測の274億ドルを10億ドル近く上回った。純利益は、GAAP ベースで前年同期比28%増の21億6000万ドル (1株あたり60セント) だった。

2007会計年度通期の業績は、売上が前年比14%増の1043億ドルに達し、通期売上1000億ドルの大台を初めて突破した。通期純利益は、GAAP ベースで72億6000万ドル (1株あたり2.68ドル) となっている

今回、すべての部門が2桁成長を記録したが、もっとも成長著しかったのは HP Software 部門だ。8-10月期における同部門の売上は、前年同期比100%増の6億9800万ドル、2007会計年度通期の売上は前年比79%増の23億ドルを計上した。

HP 会長兼 CEO の Mark Hurd 氏は電話会見の席上で、HP Software 部門成長の一因として Mercury Interactive の買収を挙げた。「Mercury の成果には特に満足を覚える。当社と Mercury の統合は順調に進んでいる」と Hurd 氏は語った。Hurd 氏によれば、HP は現在、売上規模で見て世界第6位のソフトウェア会社だという。

Personal Systems Group 部門も大きく成長しており、8-10月期には売上が前年同期比で30%増の101億ドルを計上し、通期売上は前年比25%増の364億ドルとなった。その成長の大半は、ノートパソコンの売上増に由来している。8-10月期のノートパソコン売上は、前年同期比49%増の51億6000万ドルに達し、Personal Systems Group が最大の売上を誇る部門となる支えとなった。デスクトップ パソコンの売上は、前年同期比15%増の42億1000万ドルだった。

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