![]() ![]() ![]() ![]() burst.com と Apple が特許侵害訴訟で和解この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20071128/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
リッチメディア配信技術に関する特許侵害訴訟で、burst.com がまたもや勝利を勝ち取った。同社は21日、Apple との間で和解が成立したことを明らかにした。
burst.com によれば、Apple は burst.com に対して1000万ドルを一括で支払い、burst.com の保有する主要特許について、非独占的ライセンス契約を結ぶことに同意したという。契約の対象となる burst.com の特許は、IP ネットワークにおける動画および音声の配信ソフトウェアに関連するものだ。 また burst.com は、自社の開発したデジタル ビデオ レコーダ (DVR) 技術について、Apple を特許侵害で提訴しないことに同意した。burst.com は DVR 分野で1件の特許を保有しているほか、申請中のものが3件ある。 今回の和解により、ほぼ2年にわたる両社の法廷闘争が終結する。 burst.com の CEO (最高経営責任者) Richard Lang 氏は2006年4月、Apple の人気製品『iTunes』『iPod』『QuickTime Player』とその関連製品が成功を収めたのは、映画や音楽のダウンロードにかかる時間が再生時間よりも短いからだとし、それを可能にした技術は、burst.com が考案したものだと主張していた。 Lang 氏は当時、次のように語っていた。「音声や動画を、再生時とは異なるレートで配信する装置と技術は、私が考案した」 Apple が支払う金額から、裁判費用や弁護士費用などの経費を差し引き、burst.com の手元には約460万ドルが残る。burst.com の声明によれば、同社の取締役会は、和解金を株主に現金で分配することを検討しているという。
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