インド市場で2010年度に売上げ2,000億円へ、日立
日立は1日、インドでの事業拡大で「インドビジネス支援センタ」をデリーに設立した。同センタでは、インドの商慣習、税制、法規制を踏まえ、日立グループ各社のインド市場への参入や、すでにインドで展開している空調システムや建設機械などの事業支援を目的とする。人員は10名。日立グループでは、インド市場で2010年度に2,000億円の売上げを目指す。
日立グループは、1954年に印度駐在所を開設以来、インド国鉄向け蒸気機関車をはじめとする社会インフラ機器を納入してきた。1990年代末頃からは、家庭用エアコンや建設機械などの現地事業を展開し、近年では、ソフトウェアの開発において、インドの現地開発委託先ベンダーとの連携推進を図るなど、現地企業との協力関係も強化している。今年10月には、昇降機事業の営業を開始するなど、新たな事業参入も積極的に行っている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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