Novell、遅らせていた8-10月期決算を発表Novell は13日、予定より1週間遅れて第4会計四半期 (8-10月期) と2007会計年度 (10月締め) 通期の決算を発表した。8-10月期の純損失は1790万ドル (1株あたり5セント) で、売上は2億4500万ドルとなった。
非 GAAP ベースで見ると、8-10月期の利益は2000万ドル (1株あたり6セント) で、1株あたり4セントというアナリストの利益予測を上回った。 同社は当初、5日に8-10月期および2007会計年度通期の決算報告を行なう予定だったが、米証券取引委員会 (SEC) に送った最後の書面に対する返答を待つためとして、直前になって決算報告書提出の延期を決めた経緯がある。 Novell は5日午前、同社が提出した2007会計年度第2四半期 (2-4月期) と2006会計年度通期 (2005年11月から2006年10月まで) の決算報告について、SEC と書面のやりとりを行なっており、「十分な注意が必要」として、その間決算報告を延期すると発表していた。 そして Novell は12日、SEC が上述の決算報告について、再検討を終えたと発表した。SEC の判断は、該当の決算報告に修正の必要はないというものだった。 さて今回発表した決算に話を戻すが、8-10月期の売上2億4500万ドルは、前年同期の売上2億3400万ドルに比べて5%増という数字だ。また2007会計年度通期の業績は、純損失が4450万ドル (1株あたり13セント) となった。2006会計年度通期の損益は、1870万ドル (1株あたり5セント) の純利益を計上していた。 8-10月期における事業種別の業績に目を移すと、オープンソース製品部門 Open Platform Solutions の売上は前年同期比69%増の2300万ドルとなった。このうち、2200万ドルが Linux 製品由来のものだったという。 次に、ID およびセキュリティ管理製品事業の売上は、前年同期比22%増の3300万ドルで、システムおよびリソース管理製品事業の売上は、前年同期比5%増の3600万ドルとなった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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