IBM の第4四半期は売上、収益ともに増加
米国 IBM は14日(現地時間)、アナリストの予想に反して、2007年第4四半期の売上高が24%上昇したことを発表した。同期の総収益は289億ドルに達し、これは前年同期の263億ドルに比べ、10%の上昇となる。
同社の年間の売上は18%上昇し、株式収益率(株式投資から得られる収益の投資額に対する比率)は2006年の6.06ドルから7.18ドルとなった。昨年の総収益は988億ドルで一昨年からの伸びは8%であった。加えて、160億ドル以上の現金残高は「きわめて良好なキャッシュフローの維持」を示していると IBM は述べている。 「アジア、ヨーロッパ、そして新興国における強力な活動に導かれた、きわめて広範におよぶ IBM のグローバルなビジネスが、この成果の原動力となった」と IBM 会長兼社長兼 CEO である Samuel J. Palmisano 氏は語る。「われわれのビジネスにおける世界戦略の結果として、強固な経常収益と強力な財務状態を実現し、IBM は2008年を迎えるにあたって良い状態にある。われわれは2010年における株式収益率の長期的目標達成の軌道に乗っている」と続ける。 詳細は17日に、Webcast の定例売上報告で発表される。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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