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ケンミレ株式情報、ケンミレチャートに「対数チャート」機能を追加ケン・ミレニアム株式会社は、2008年1月16日、同社が提供する「ケンミレ株式情報」において、ケンミレチャートの新たな機能として「対数チャート」の提供を開始した。
「対数チャート」は、長期スパンでチャートを見た場合に、錯覚した比較をしてしまいがちな株価の値動きを「変動率」で表したチャートで、過去の値動きの実態が把握しやすくなる。 チャートの縦軸(株価)の表示間隔を、値幅ではなく、変動率(対数)で表示したチャートで、株価の上昇率と下落率を同じ間隔で見ることができる。 例えば、同じ100円の値幅であっても、1,000円の時は10%、500円の時は20%に相当し、上昇の割合は2倍になる。 通常のチャートでは100円の値幅が同じ間隔で表示されるが、対数チャートは1,000円の時の100円は、500円の時の100円に対して半分の幅で表示される。株価が高くなるほど株価の表示間隔が狭くなるチャートだ。 長期間かけて株価が何倍にもなってから下がっている場合など、通常のチャートではほとんど動いていないように見えるが、上昇率や下落率で考えると大きく動いていることがわかる。 通常のチャートでは「値動きが少なくて魅力がない」と見えてしまう銘柄も、対数チャートでみれば「変動率で大きく動く魅力のある銘柄」として検討できる。
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