Microsoft が過去最高の売上でまたも好決算Microsoft は24日、2008会計年度第2四半期 (2007年10-12月期) の決算を発表した、その内容は、売上が163億6700万ドル、営業利益が64億8100万ドル、そして純利益が47億700万ドル (希薄化後1株あたり50セント) だった。
同社は、前回の決算内容も良かったが、今回も続いて好業績を計上した格好だ。 Microsoft の CFO (最高財務責任者) Chris Liddell 氏は声明のなかで、「160億ドルを超えた10-12月期の売上は、当社のこれまでの記録を20億ドル上回る」数字だと述べた。 Liddell 氏は「前年同期 (2006年10-12月期) と比較すると、売上で30%、営業利益で87%、希薄化後1株あたりの利益で92%の成長率になる」と述べている。 ちなみに、前年同期 (2006年10-12月期) の売上は125億4000万ドルだった。ただし同社はこの四半期決算において、発売が遅れていた『Windows Vista』および『Office 2007』へのアップグレードを約束する『Technology Guarantees (技術保証)』プログラム実施などに伴い、16億4000万ドルの売上計上を繰り延べたため、2006年10-12月期の売上はその分を反映したものだ。また同時に2006年10-12月期の純利益においては、11億3000万ドル (希薄化後1株あたり11セント) の計上を繰り延べている。 なお Microsoft は、2008会計年度第3四半期 (1-3月期) の業績について、あまり楽観視していない。同社が示した1-3月期の業績見通しは、売上が143億ドルないし146億ドル、営業利益は56億ドルないし57億ドル、そして希薄化後1株あたりの利益は43セントないし45セントになるという内容だ。 しかし同社は、2008会計年度通期 (6月締め) の業績については、すばらしい結果になると見込んでいる。同社は2007会計年度通期の決算で売上500億ドルの大台を突破したが、今回示した2008会計年度通期の業績見通しでは、売上が599億ドルないし650億ドルになるとしている。 また、通期営業利益は242億ドルないし244億ドルになり、通期の希薄化後1株あたり利益は1ドル85セントないし1ドル88セントになるとの見通しも示した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|