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2008年1月30日 17:30

F5 の2008年第1四半期、純利益が21%低下

アプリケーション最適化ソリューションを提供する F5 Networks は23日(米国現地時間)、昨年12月末締めの2008年第1四半期決算を発表した。GAAP 純利益は昨年同期比21%減で1,780万ドル、株式収益率(株式投資から得られる収益の投資額に対する比率)は21セントで、アナリスト予想の20.9セントを上回った。

収益高は昨年同期比28%増で、1億5,420万ドル。

ストック オプション補償と研究開発費を除いた、非 GAAP 純益は、昨年同期の2,930万ドル、株式収益率は35セントから、それぞれ2,880万ドル、33セントに下がった。経常経費は3,910万ドルから5,820万ドルに増加し、研究開発費は1,450万ドルから2,430万ドルに増加した。

「ヨーロッパ/中東/アフリカ地域(EMEA)において、中核となるアプライゼーション デリバリー ネットワーク製品と、最近加わった ARX ファイル仮想化ソフトウェアに対する需要が増加した」と同社社長兼 CEO の John McAdam 氏は述べる。「北米では、APAC および日本市場での収益低下を相殺する程度の売上げをあげている」(McAdam 氏)。

F5 の競合である Juniper Networks は24日、昨年12月末締めの決算を発表。それによると、2007年第4四半期は、収益が前年同期比36%増の8億920万ドルで、純利益が前年同期の7,100万ドルから1億2,290万ドルに、株式収益率が12セントから22セントに増加した。 なお、昨年の総収益は前年比23%増の28億3,610万ドルだった。

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