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Google、2007年第4四半期決算は好調ながらも株価が急落Google は1月31日、アナリスト予測をわずかに下回る決算を発表した。その後、同社の株価は時間外取引で急落し、投資家の不安感をはっきりと示した。
第4四半期決算の内容を見てみると、トラフィック獲得費用 (TAC) を差し引いた売上は前年同期比52%増の33億9000万ドルに達したが、これはアナリスト予測の34億5000万ドルをやや下回っている。調整後の純利益は1株あたり4.43ドルで、前年同期の3.18ドルからは上昇しているが、Thomson Financial がまとめたアナリスト予測の平均を2セント下回った。 投資家たちにとって、このわずかなマイナスだけでも Google の株価を急落させるには十分だった。同社の株価は時間外取引で7%下落し、1株あたり40ドル以上値を下げて522ドルとなった。この1年間における Google 株の最高値は11月に記録した747.24ドルだった。 売上の内訳を見てみると、Google 自体のサイトによる売上は、総売上の65%にあたる31億2000万ドルだった。これは前年同期の19億8000万ドルに対し58%の増加で、前四半期の27億3000万ドルと比べても14%増加している。また、連動広告掲載プログラム『AdSense』を通じた提携サイトによる売上は16億4000万ドルで、総売上の34%を占めている。提携サイトの売上に関しては、前年同期の12億ドルに対して37%の増加となり、また、前四半期の14億5000万ドルに対して12%の増加となっている。 一方、広告掲載パートナーに対する広告売上分配分である TAC は、前四半期の12億2000万ドルからわずかに増えて14億4000万ドルとなった。広告売上に占める TAC の割合も、前四半期の29%と比べて微増の30%となっている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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