Microsoft のプラットフォーム及びサービス部門プレジデントを務める Kevin Johnson 氏は、次のように語った。「現在、(検索と広告の) 市場は特定の1社による寡占がますます進んでいる。われわれは消費者、広告主、Web サイト運営者に対し、より競争力のある選択肢を提供できる」
Microsoft にとって今回の買収提案は、同社の広告ビジネス構築に向けた動きといえる。同社は昨夏、オンライン広告会社 aQuantive を60億ドルで買収している。aQuantive を買収したことにより多数の広告主を獲得し、広告掲載サイトに対する広告配信能力を強化した Microsoft だが、広告事業を構成する3本柱の残り1つ、消費者方面の能力強化が立ち後れていた。