NEC エレ、インド市場に本格参入へ、駐在員事務所を設立NEC エレクトロニクスは13日、インド中南部のバンガロール市に駐在員事務所を1日付けで設立し、インド市場へ本格参入することを発表した。
同事務所は、同社の100%子会社である NEC エレクトロニクスシンガポール社の駐在員事務所で、インドに設計拠点を持つ欧米資本のユーザーなどへのデザイン イン支援、インドローカルユーザーやパートナーとの情報交換などを行う拠点となる。 バンガロールに拠点を開設したのは、多くのユーザーが LSI 設計やソフトウェア開発、最終製品設計などの拠点が同地にあり、市場や顧客動向調査など目的とした活動が比較的容易に行えるからだという。 今回の事務所設立にあわせ、インドに開発拠点がある欧米資本のユーザーへのデザイン イン活動を支援するとともに、インドローカル市場を攻略する。 デザイン イン支援活動では、混載 DRAM 技術、低消費電力化技術および先端プロセス技術等を活かした先端製品の受注を推進し、2010年には100億円程度の受注につなげたい考えだ。 インドローカルユーザー関連では、汎用マイコン、車載向けマイコン、パワー半導体、および ASIC などの分野を中心に、2010年度20億円程度の事業規模まで育成する。 関連記事 最新トップニュース
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