Google や KDDI など、太平洋横断ケーブルシステム構築で国際共同体 Unity を結成2008年2月26日、
国際的な共同体「Unity」コンソーシアムが、
日本と米国を結ぶ、
太平洋を横断する新 ケーブルシステムの共同建設を発表した。
建設費は約3億米ドルが見込まれている。 Unity コンソーシアムは、 日本と米国を結ぶ 1万キロメートルの海底光ファイバーケーブルシステム開発のために結成された国際的な共同体。 インドのモバイル/ブロードバンド通信サービスプロバイダの Bharti Airtel、 南アジア地域の大手 ISP や企業に IP Transit ネットワークを提供している Global Transit、 Google、KDDI、 アジアの民間海底ケーブル ネットワーク、 EAC-C2C を運営する Pacnet、 音声/データサービスを行う SingTel の各企業で構成されている。 この発表は、 Unity の代理として、 Google から送信された。 2月23日に東京で行われた調印式では、 システム構築とインストール担当企業として、 NEC と Tyco Telecommunications が選択された。 システム構築はすぐに開始され、 2010年第1四半期から利用可能になる、とのこと。 新しいケーブル システムは、 アジアと米国間のデータ通信、 およびインターネットトラフィックの急増に対応しようというもので、 まず、 太平洋横断光ケーブルの容量を当面20%増加させることから開始するが、 実際には、 太平洋間に最大 7.68Tbps の帯域幅を供給する能力を備える、とのこと。 1万キロメートルにおよぶ太平洋横断ケーブルは、 東京に近い海岸にある千倉とロサンゼルス、 および他の米国西海岸ネットワークを結ぶ。 千倉では、Unity は他のケーブルシステムにもシームレスに接続、 アジア地域との接続をさらに強化する。 関連記事 最新トップニュース
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