Novell の11-1月期決算、Linux 事業が好調で増収増益Novell にとって、これまでのところは順調だ。
Novell は2月28日、第1会計四半期 (11-1月期) 決算を発表した。『Linux』プラットフォーム事業が好調で、前年同期に比べて増収増益となった。Microsoft がサーバー OS『Windows Server 2008』を市場に投入するなか、Novell の CEO は、事業の成長がさらに続くと楽観している。 Novell の11-1月期の売上は、前年同期の2億1800万ドルから増加し、2億3100万ドルとなった。 損益の方は、11-1月期が1680万ドル (1株あたり0.05ドル) の純利益で、1990万ドル (1株あたり0.06ドル) の純損失を計上した前年同期から黒字に転換した。 事業種別には、Linux 製品の売上が2800万ドルで、前年同期比65%増と最大の伸びを示した。 同社の売上で最大を占めるのは、依然としてワークグループ製品で、11-1月期の売上は9000万ドルだったが、前年同期に比べてわずか1%の増加に留まった。 決算発表の電話会見で同社 CEO の Ron Hovsepian 氏は、すぐさま Linux 事業の好調ぶりに触れた。同社の Linux 事業が成功を続けている要因の一部は、2006年11月に結んだ Microsoft との提携関係にある。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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