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ドコモと富士通、SoftBank 821T の製造・販売差し止めを求め東京地方裁に仮処分申請NTT ドコモと富士通は、2008年3月17日、ソフトバンクモバイルと東芝に対し、東芝が製造し、ソフトバンクモバイルが販売する「かんたん携帯 SoftBank 821T」の製造・販売などの差し止めを求める仮処分命令の申し立てを東京地方裁判所に行った、と発表した。
これは不正競争防止法第2条1項1号に基づいて行われるもので、「SoftBank 821T」のボタン配列などを含む外観などが富士通が製造し、ドコモ販売する「FOMA らくらくホンIII」に酷似していることが主な理由としている。
FOMA らくらくホンIII は、2006年9月1日に発売された製品。一方 SoftBank 821T は、 2008年1月28日に発表、3月8日に発売となったばかり。 ドコモと富士通では、SoftBank 821T の発表直後に両製品が極めて類似した製品であることを認識し、協議を進め、ソフトバンクモバイルおよび東芝に対し事前警告を行ったが、満足のいく回答が得られなかったため、今回の申し立てにいたったという。 今後両社では、今回の仮処分の結果などを踏まえ本提訴に関しては検討していくとしている。
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