| Webファイナンス | 2008年3月21日 11:40 |
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3Com の自社売却計画が白紙に 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2008年3月21日 11:40 付の記事 ■海外internet.com発の記事 米国規制当局の断固とした反対に屈する形で、投資会社 Bain Capital Partners はネットワーク製品ベンダー 3Com に対する総額22億ドルでの買収案を撤回した。 3Com は21日に、Bain Capital の買収提案に対する株主投票を予定していたが、その前日になって買収案の撤回となった格好だ。 同買収案では、中国のネットワーク製品ベンダー Huawei Technologies が 3Com の少数株主となることになっていた。 国外企業による米国企業への出資に関して、国家安全保障上の脅威がないかを審査する米国政府機関の対米外国投資委員会 (CFIUS) は、3Com にとって長年の提携相手である Huawei が、16%の株式を獲得するという内容の買収案を審査していた。 買収案を進めるには規制当局の承認が必要だったが、最終的には中国企業が 3Com の株式を保有する内容に CFIUS の賛意を得られない結果となった。 3Com と Bain Capital は、CFIUS の懸念解消に取り組むと語っていたが、その間、CFIUS の反対はかなりの議論を巻き起こした。 Bain Capital は声明のなかで、「当社は CFIUS が提起した懸念を解消できると考え、複数の代案を 3Com に提示した」とし、「代案で合意に至らなかったことを残念に思う」と述べている。 |
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