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Google、好調な第1四半期決算を発表オンライン検索大手の Google は17日、高い期待に応える堅調な2008年第1四半期決算を発表し、2008年通期の見通しでも強い自信を示した。経済状況や広告売上の成長率鈍化をめぐる根強い懸念を一蹴した格好だ。
第1四半期の売上は51億9000万ドルで、前年同期比42%増という驚異的な伸びを見せた。2007年第4四半期と比べても7%増加している。 GAAP ベースの純利益は、前四半期の12億ドル1000万ドル (1株あたり3.79ドル) から若干増加し、13億1000万ドル (1株あたり4.12ドル) を計上した。 税金、株式報酬費、その他の評価損といった特別損失を除く非 GAAP ベースで見ると、純利益は15億4000万ドル (1株あたり4.84ドル) となる。Thomson Financial のまとめたアナリスト予測では、1株あたり4.52ドルとなっていた。なお、2007年第4四半期の非 GAAP ベースの純利益は、14億1000万ドル (1株あたり4.43ドル) だった。 業界観測筋のあいだでは、悪化する経済状況を受けて企業がマーケティング費用を削減し、Google の広告売上に打撃を与えるのでは、との懸念が出ていた。そうした懸念は、1月に Google がアナリスト予測を下回る決算を発表したことで、裏付けられたかに見えた。さらに、複数の調査報告が広告売上の成長鈍化を指摘し、懸念はいっそう強まった。 第1四半期の決算には、3月に完了した DoubleClick の買収も、若干ながら影響を及ぼしている。Google によれば、DoubleClick 買収の影響は、営業利益、純利益、および1株あたりの利益を「わずかに希釈」した程度にとどまったという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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