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ファイナンス2008年4月25日 15:30
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ザッパラス傘下のアレス・アンド・マーキュリー、トランスコスモスグループ傘下へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20080425/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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トランスコスモス株式会社株式会社ザッパラスは、2008年4月24日、ザッパラス傘下の株式会社アレス・アンド・マーキュリーの発行済株式の31%をトランスコスモスに譲渡し、アレス・アンド・マーキュリーがトランスコスモス傘下に異動することで双方合意したと発表した。

トランスコスモスは、今後、トランスコスモスグループのモバイル事業の一部をアレス・アンド・マーキュリーに移管・統合していく。

トランスコスモスとザッパラスは、2007年7月9日に資本・業務提携を発表し、同時にトランスコスモスはアレス・アンド・マーキュリーに20%出資した。この提携に伴い、モバイル事業における広告ビジネス等の新規ビジネス領域の創出に向けて、3社は具体的な施策の検討を進めてきた。

その施策の一環として、トランスコスモスは、子会社化するアレス・アンド・マーキュリーにトランスコスモスグループの一部のモバイル事業を移管・統合し、同社を中心に新たなモバイルメディア・広告モデルの開発を行っていく。

具体的には、詳細な顧客属性やコンテンツ購読履歴に基づく新しいアルゴリズムの行動ターゲティングエンジンの共同開発を行うという。

企業のモバイルサイトへのニーズは高まっているが、アレス・アンド・マーキュリーでは、トランスコスモスのサイト構築・運用ノウハウとザッパラスのモバイルコンテンツマネジメントのノウハウをベースに、モバイルならではの独自の企業サイト開発・運用を提供していく。

また、ザッパラス、アレス・アンド・マーキュリーが運営する公式サイトと連携し、トランスコスモスが有するモバイル SEO&SEM などの広告マネジメントを組み合わせ、企業のモバイルサイトへのトラフィック拡大を実現していく。

今後は、GPS や非接触 IC チップなどのテクノロジーに加え、音声認識や自動翻訳、Google が提唱する Android など最新テクノロジーを組み入れた新たなモバイルコンテンツビジネスモデルの開発に取り組んでいく。

2009年度までに10億円の売上を目指すという。
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