Akamai、日本企業の海外 Web マーケティング会社と提携コンテンツ配信ネットワーク大手の米国 Akamai は2008年5月21日、日本企業向けに海外市場 Web マーケティングを支援するエクスポート・ジャパン(EXJ)との提携を発表した。
Akamai はグローバルな高速 Web 配信技術を、EXJ は多言語コンテンツ作成、グローバル SEO 対策を提供、2社で“国際的なビジネスに通用する Web サイト環境の構築”を支援する。 今回両社は共同パッケージとして、「Web サイトのグローバルプレゼンス診断」サービスを、6月30日までの期間限定で、無償で提供する。 両社提携の背景には、日本市場の縮小傾向と、それに伴う海外市場の重要性の増大がある。 しかしながら、日本企業の海外向け Web サイトは、多言語コンテンツ、グローバル SEO、ブランデイングなどにおける Web ガバナンス問題に加え、海外との通信時の応答速度、コンテンツ地域制御などの点で、海外競合企業に比較すると、多くの課題を抱えている。 今回の提携は、これらの問題を解決するもの。 Akamai の資料によると、日本にオリジンサーバーがある場合の海外都市からの表示速度は、例えば、マドリッドでは14.47秒だが、Akamai を使用すると3.24秒に短縮される、という。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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