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東京海上日動が IBM UNIX サーバーと Oracle ERP で経理システムを全面刷新日本 IBM と IBM ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)は2008年6月23日、東京海上日動火災保険の経理システムを、ERP パッケージをベースとするオープンシステムに全面刷新、5月から稼動を開始したことを発表した。
このシステムは、会計システム単体としては業界最大規模で、本社経理部門を含む全国約400人の経理担当者が活用する。 経理部門では、損害保険会社特有の多岐に渡る各種決算事務作業の効率化やステータス管理を実現、決算シミュレーション実施を含む、決算作業の精度向上を図る。同時に、各担当者のシステム利用に関する証跡を一元管理することで、経理業務における統制レベルがさらに向上する、とのこと。 また全国の各利用部門では、これまで本社経理部門が月次で配布していた数百種類の紙帳票が廃止され、締日翌日から柔軟に会計データを参照・分析できるようになった。 新システムは、UNIX サーバー「IBM System p」を中心とするオープンプラットフォームで構築、ERP パッケージは「Oracle E-Business Suite」を採用した。 システム構築にあたっては、IBCS がコンサルティングサービスを行い、東京海上日動システムズと日本 IBM の3社で協業、また、開発は、IBM 中国開発拠点、ISSC(IBM China Global Delivery Center)と日本の開発拠点で同時進行した。 関連記事
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