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2008年7月18日 13:30

Google、好決算ながらも利益が予測を下回り株価は下落

著者David Needleオリジナル版を読む海外海外発
Google は17日の株取引終了後、第2四半期の決算を発表した。同社によれば、米国外事業の堅調な成長と各種 Web サイトにおけるトラフィックの継続的な増加がプラス要因となり、好業績につながったという。しかし、利益がアナリストらの予測を下回ったため、株主たちを歓喜させるには至らなかった。

第2四半期の売上は、前年同期比39%増、第1四半期比で3%増の53億7000万ドルだった。

また、GAAP ベースの営業利益は15億8000万ドルを計上し、同じく GAAP ベースの1株あたり利益は3.92ドルとなった。第1四半期の業績は、営業利益が15億5000万ドルで、1株あたり利益は4.12ドルだった。

ただし、Thomson Reuters がとりまとめたアナリスト予測では、第2四半期の1株あたり利益を4.72ドルとしていた。株式市場は Google の利益がアナリスト予測を下回ったことを嫌気し、同社株価は時間外取引で値を下げた。

株式市場の反応が思わしくなかったが、Google の経営陣は楽観的だ。

Google の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏は、決算発表のなかで次のように述べている。「われわれは事業の中核を担う検索、広告、アプリケーション各分野における革新に、引き続き注力していく。それに伴い、新しい技術やフォーマットによるユーザー体験の向上や、広告主およびパートナーの到達範囲拡大にも期待している」

また Schmidt 氏は、DoubleClick の買収について特に言及した。同氏によれば、この買収は同社の事業にはずみをつけ、「ディスプレイ広告などの分野において新しい機会」を創出するものという。

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