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Apple の4-6月期決算、好調ながらも株価は下落Apple は21日の株取引終了後、第3会計四半期 (4-6月期) の決算および第4会計四半期 (7-9月期) の業績見通しを発表した。4-6月期の業績はアナリスト予測を十分に上回ったものの、7-9月期の業績見通しがいつものごとく控え目な内容で、アナリスト予測を下回る数字だったことから、他の大手ハイテク銘柄と同様に投資家の嫌気を誘い、同社の株は時間外取引で値を下げた。
4-6月期の業績を見ていくと、売上は前年同期の54億1000万ドルから74億6000万ドルに、そして純利益は前年同期の8億1800万ドル (希薄化後1株あたり0.92ドル) から10億7000万ドル (希薄化後1株あたり1.19ドル) へと、どちらも大きく伸びた。ただし、粗利益率は34.8%で、前年同期の36.9%から若干悪化している。また、総売上のうち米国外由来の売上が42%を占めた。 4-6月期における主要製品の出荷台数だが、まず『Macintosh』製品が249万6000台で、前年同期に比べ台数で41%増、売上で43%増となっている。次に『iPod』は1101万1000台となり、前年同期を台数で12%、売上で7%上回った。また、前年同期に27万台だった『iPhone』の販売台数は、71万7000台を記録した。 Apple の CFO (最高財務責任者) Peter Oppenheimer 氏は、次のように述べた。「当社の業績が伸び、2008会計年度 (9月締め) におけるここまでの3四半期で約54億ドルもの現金収入が得られたことを、非常に喜ばしく思う。7-9月期の業績については、売上が約78億ドル、希薄化後1株あたりの利益が約1ドルになると見込んでいる」 関連記事 最新トップニュース
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