NTT データの Zaimon e-Tax、三井住友に続き、みずほ、埼玉りそなで採用決定NTT データは2008年7月22日、同社の「財務情報流通ゲートウェイサービス Zaimon」の第一弾、「Zaimon e-Tax データ受付サービス」の採用が、6月の三井住友銀行に引き続き、みずほ銀行、埼玉りそな銀行で決定した、と発表した。
みずほ銀行は7月22日から、埼玉りそな銀行は8月1日から開始予定。 Zaimon e-Tax では、必要なシステムとサービスを ASP 形式で提供しており、各行での早期サービス導入と業務効率化に有効な手段と評価された、と同社では見ている。 銀行各行では、「国税電子申告・納税システム」(e-Tax)に提出された企業の電子データを、銀行業務に活用する手段を検討している。 e-Tax では、2007年度で約51万件の法人税申告が行われたが、その決算書部分には当初より、XML により財務情報を表現する XBRL が採用されているため、大量の XBRL データが日々利用されている状況だ。また、 XBRL は、金融庁「EDINET」や東京証券取引所「TDnet」など、企業財務情報を扱う主要なシステムで導入されるなど、国内外で普及が進んでいる。 このような XBRL データの活用は、日常的に多数の与信先企業の財務情報を入手し、分析システムに入力する金融機関にとっての従来からの課題だった。 e-Tax データ受付サービスでは、企業が Web サイトで、e-Tax で提出した申告書や電子納税証明書の送信指示を行うことで、これらのデータを金融機関が直接受け付け、利用できるようになる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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