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Verizon Wireless、好業績の第2四半期決算を発表Verizon Wireless は28日、2008年第2四半期の決算を発表した。純利益は前年同期の16億8000千万ドル (希薄化後1株当たり58セント) から、18億8000ドル (希薄化後1株当たり66セント) となり、アナリストらの予測を上回る好業績となった。
第2四半期売上は、241億2000万ドルで、第1四半期の232億7000万ドルから増加、前年同期と比較して3.7%上昇した。 ワイヤレス産業は、景気が低迷し、企業の販売戦略の意思決定のサイクルが長くなっているにもかかわらず、依然、激しい競争が展開されている。 経済は低調だが、スマートフォン ユーザーは企業も個人も利用を停止したり、データサービスを控えたり、端末の更新を遅らせたりする動きはない。大手ワイヤレス企業は、年内はこの堅調な成長が続くとみている。 Verizon Wireless の幹部は好業績の主因を、好調なワイヤレス サービスとデータ サービスの需要としている。Apple の第2世代『iPhone』が好調であることもこれに拍車をかけた。 Verizon のプレジデント兼最高執行責任者 (COO) の Denny Strigl 氏は「導入時と同様、iPhone は確かにスマートフォン市場にとって刺激となった」と語り、現在の通信事業者による機器販売の30%以上がスマートフォンであることを明らかにした。 Verizon Wireless は、Verizon Communications と Vodafone Group が保有する全米第2位の電話サービス企業で、第2四半期中に加入者数を150万人増やし、総加入者数は6870万人に達している。AT&T は先週、加入者が100万人増加したことを明らかにしていた。 しかし、Verizon Wireless の現在の解約率は1.12で、AT&T が先週報告した1.1よりも若干高い。データ サービスの売上は45.3%増と急増しているが、これも業界1位の AT&T の52.0%に及ばなかった。
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