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【台湾】エイサー、2011年にノート PC 世界トップブランドを狙うエイサー(ACER=宏碁)は9月19日、2008年度のグローバル記者会見を開催、「全世界的に経済環境は良くないが、しかし PC 市場は依然として2桁の急成長を続けている。エイサーは今後も市場平均を上回る成長を達成し、2011年に連結で300億米ドルの売上目標に挑戦する」と宣言した。
エイサーの2008年上半期の連結売上高は2,521億 NT ドル(約8,320億円)で、今年の年間売上予想を200億米ドルに設定している。2011年の300億米ドル達成には毎年約15%の成長が必要となる。 主力のノート PC 事業についてエイサーは毎年35%の成長率を掲げ、2011年に現在首位の HP を超えて世界トップに立つ計画だ。ノート PC のほか、同社は今年からゲーム用デスクトップ PC、フル HD モニターディスプレイ市場にも参入する。 さらに今月1日に正式に合併した携帯電話メーカー「E-TEN」(倚天)の資産をベースとして第4四半期にはスマートフォン市場への参入も予定している。こうした新たな動きと先日発売した Netbook「Aspire One」を加え、エイサーのモバイルインターネットデバイス(MID)事業での布陣はさらに強固なものとなるだろう。 エイサーによると同社は様々な消費者の要求を満たすため、エイサーグループの下に3つの子会社を配置、4種類のブランドを通じて多様な製品ラインを提供していく。4種のブランドはエイサー、Gateway、Packard Bell、eMachines だ。この内エイサーと eMachines は全世界向けブランドとして位置づけられ、Gateway は北米とアジア大洋州を、Packard Bell はヨーロッパ市場をターゲットとしている。 記事提供:EMS One
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