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【台湾】大手パネルメーカー「CMO」(奇美電)の第3四半期決算、赤字転落「Chi Mei Optoelectronics」(奇美電=CMO)が先週金曜日(24日)発表した第3四半期決算報告によると、純利益が41億8,700万 NT ドルの赤字となり、売上高も前期比14.1%減の819億8,800万 NT ドルとなった。
第3四半期の大型パネル(10.4インチ以上)出荷枚数は1,750万枚となり前四半期から6%減少し、平均売価(ASP)は12%マイナスの143米ドルとなり、売上高総利益は僅か3%となっている。 急激な価格下落と需要低迷で液晶パネル業界は苦境に陥っているが、CMO は世界四大液晶パネルメーカーで初めての赤字転落となった。 第3四半期の製品別出荷比率は、テレビ関連が57%(前四半期45%)、モニターパネル28%(同42%)、ノート PC10%(同10%)、中小型パネル6%(同3%)となった。また、20〜30インチパネルが出荷製品中最大のシェアとなっているが、40インチ以上が22%まで上昇した。 記事提供:EMS One
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