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Twitter の CEO:計画の見直しは必要だが売上は今後増加の見通しTwitter は生き残れるか。利益を上げられるか。このマイクロブログ サービスの人気が高まるとともに、こうした疑問が持ち上がっている。
その疑問に対し、Twitter の CEO (最高経営責任者) で共同設立者の Evan Williams 氏はこう答えた。「売上を増やすことについてはすでに優先順位を引き上げていた。第1四半期の売上は増えると見ている」 サンフランシスコで2日夜に行われたイベントでの Conde Nast Portfolio Magazine 誌編集者 Kevin Maney 氏とのインタビューで、Twitter はこれまで売上よりもサービスの成長に力を注いできたと Williams 氏は指摘した。しかし景気後退のせいで、これから売上増を図ろうという計画も見直さざるを得なくなったという。 収入を増やすための方法はいくつもあるが、広告はそのうちの1つだと Williams 氏は指摘し、Twitter は十分なトラフィックを得ており、フィードの中に広告を挿入することで経費をまかなうことができると語った。しかし、現在は他の方法を検討中だという。 たとえば、Twitter を使って製品を販売しようとする企業ユーザーや、マーケティング コミュニケーションツールとして Twitter を使用する企業と協力することもその1つだ。「大手企業と毎日話し合っている。時間が許せば、もっとこうした会合を増やしたいところだ。相手企業は、ソーシャル メディアと Twitter をどのような位置づけにすべきかを考えている」と Williams 氏は語った。 景気後退のおかげで Williams 氏は方針の再検討を迫られた。「2010年には売上を増やすことに専念する予定だったが、計画をかなり大きく変更した。売上を増やすことについてはすでに優先順位を引き上げてあり、そのための措置も講じているので、2009年に資金調達をする必要はないだろう」と Williams 氏は言う。 これまでのところ、今年の資金調達は順調だ。6月には新たに Amazon.com の Jeff Bezos 氏、Spark Capital の Bijan Sabet 氏からの投資を受けた。その前から投資している Union Square Ventures と、Twitter の提携先でもあるデジタルガレージからも資金を得た。 Williams 氏は数字を明らかにしなかったが、投資額は予想以上で、現在の厳しい経済状況を乗り切るには十分だと主張した。GigaOM の記事によると、Twitter の調達額は約1500万ドルだという。 関連記事 最新トップニュース
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