![]() ![]() ![]() ![]() Palm の12-2月期決算は絶不調、望みは次期製品『Palm Pre』次第この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20090323/10.html
著者:Michelle Megna
海外internet.com発の記事
モバイル機器大手の Palm は19日、2月28日締めの第3会計四半期 (12-2月期) 決算を発表した。スマートフォン売上が前年同期比で72%も減少したが、同社 CEO の Ed Colligan 氏は、次期製品『Palm Pre』が利益をもたらす可能性について、強気の姿勢を貫いている。
Palm の発表によれば、12-2月期の業績は、純損失が9800万ドル (1株あたり89セント) となり、売上は前年同期の3億1200万ドルから71%減少して9060万ドルを計上したという。スマートフォンの売上は、前年同期比72%減の7750万ドルだった。 第2会計四半期 (2008年9-11月期) の業績は、売上が1億9160万ドル、純損失が8020万ドル (1株あたり73セント) だった。 Palm は投資家が過敏に反応しないよう、12-2月期の業績が振るわないことをあらかじめ警告していたが、業績発表当日の19日、待望の Pre について具体的な発売日も明らかにならず、同社の株価は前日終値に比べておよそ5%値を下げた。 それでも Colligan 氏は、6月までに Pre を発売する計画が予定通り進んでいること、そして Pre の市場投入が滞りなく進むよう、開発者や同端末を米国で扱う移動体通信事業者 Sprint と密接に連携していることを強調した。 Colligan 氏はアナリストらとの会見で、「致命的な問題は何もない。以前に述べたスケジュール通りに出荷を計画している」と語った。 また同氏は、Pre の核心部分とも言える新 OS の『Palm webOS』を活用する専用製品のシリーズ展開も約束した。 「われわれは今、困難な過渡期にいる。だが、戦略目標に向けて当社が遂げた著しい進展に、現時点の業績が影を落とすことはない。当社にとって新たな時代に踏み込む用意は整っている」と Colligan 氏は声明の中で語った。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |