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Yahoo! の1-3月期は78%の大幅減益、さらに5%の人員削減へYahoo! は21日の株取引終了後、2009年第1四半期 (1-3月) の決算を発表し、前年同期比78%の大幅減益となったことを明らかにした。広告収入が減少し利益が急激に落ち込む中で、同社は経費削減のため全世界で5%の人員削減に着手する計画だという。
第1四半期の純利益は、前年同期の5億3700万ドル (1株当たり37セント) から、1億1800万ドル (1株当たり8セント) へと大幅に落ち込んだ。 Yahoo! の CEO (最高経営責任者) Carol Bartz 氏は、決算発表の声明で次のように述べている。「Yahoo! も現在の経済不況の影響と無縁ではない。第1四半期にはディスプレイ広告と検索広告の両分野で圧力を経験したものの、依然として Yahoo! はインターネットで最も有力な広告媒体の1つだと考えている」 なお、第1四半期の総売上高は前年同期比13%減の15億8000万ドル、広告掲載パートナーなどに支払う手数料を差し引いた純売上高は12億ドルとなり、この純売上高と利益は Thomson Reuters がとりまとめたアナリスト予測にほぼ一致した。 Bartz 氏は第1四半期における経費削減の取り組みに言及し、当期の営業キャッシュフロー4億900万ドルという数字が同社目標値の上限に近かったことを強調した。 今回発表となった人員削減計画は、Yahoo! が2008年に発表した10%の人員削減に続くものだ。同社は今後2週間以内に影響を受ける従業員の大半に通知すると述べる一方で、引き続き他の方法でも経費削減を試みる意向を示している。 今回の四半期決算は、Yahoo! 創設者の1人 Jerry Yang 氏の後任として1月に Bartz 氏が CEO に就任してから初めてのものとなる。 関連テーマ
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