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2009年5月27日 13:10

【台湾】Intel 関連ノート PC サプライチェーン一覧

台湾最大の PC 産業展示会「COMPUTEX TAIPEI 2009」が、6月2日から台北で開催される。Intel「CULV プラットフォーム」搭載ノート PC のほか、次世代ノート PC プラットフォーム「Calpella」も初めて公開される見通しだ。

また、AMD からはノート PC 用 45nm デュアルコアプラットフォームの発表も予定されている。今年第3四半期にはマイクロソフトの Windows 7もリリースされる見通しで、下半期の PC 市場拡大が期待されている。

● Intel、IDF 並の大規模出展

Intel は「COMPUTEX TAIPEI 2009」への出展にあたり、例年よりも規模を大幅に拡大する。今回は同社の開発者向けフォーラム「Intel Developer Forum(IDF)」に匹敵する規模で、米国本社からは複数のトップクラスが訪問を予定、3日間連続で大規模なセミナーや新製品発表会を開催する。

ARM は今回が初の出展となる。同社はパートナー企業と共に5種類以上の Netbook 向けリファレンスデザインを公開する。その他、ASUSTeK、Lenovo、エイサーは NVIDIA の ION プラットフォームを採用した低価格小型ノート PC の展示を行うなど、各社の商品戦略はいずれもノート PC 市場に重点が置かれている。

エイサー、MSI(微星)、ASUSTeK、Gigabyte(技嘉)、富士通など各社からは、すでに発売済みの製品に加え、今後発売が予定されている各種製品も併せて出展される予定となっている。米国系 PC メーカーは現状「CULV」ノート PC の発売を行っていないが、HP、Dell などはすでに各1機種の生産を台湾企業に委託済みである。

表:Intel 関連ノート PC サプライチェーン一覧
表:Intel 関連ノート PC サプライチェーン一覧
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その他、米 AMD 社長兼 COO の Dirk Meyer 氏も同展示会への訪問を予定している。AMD からは 45nm デュアルコア Caspian プロセッサ搭載の新しい Mobile 向けプラットフォーム「Tigris」の展示が予定されている。

2009年第2四半期、PC 産業界には今後の成長を悲観視するような声も聞こえたが、現状からみれば今期の出荷成長率は前期比10%〜15%の成長が予想されている。特に問題となっていたのは、各メーカーからの発注量の上下動が激しいことで、一部の部品に供給問題が発生していたことだ。しかし、需要が拡大を続けることでこうした問題は間もなく解決されると見られている。

記事提供:EMS One

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