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ロンドン五輪組織委、Nortel とのスポンサー契約を解消Nortel Networks は今年1月から米連邦破産法に基づく資産保護下にあり、部門単位で売却を進めている。そのため、技術サプライヤの名前が Nortel から別の大手に代わったとしても、何ら驚くようなことではない。
2012年ロンドン オリンピック組織委員会は10日、Nortel と結んでいた公式ネットワーク パートナー契約を解消したと明らかにした。Nortel の後釜に座るのは Cisco Systems だが、Cisco は Nortel が予定していた規模のスポンサーにはならない。 Nortel は「Tier 1」のパートナー契約だったが、Cisco は「Tier 2」契約だ。このスポンサー契約の違いにより、ロンドン オリンピックにとって2000万ドルの損失が生じかねないと複数の報道が伝えている。 しかしながら、Nortel は現在も2010年バンクーバー冬季オリンピックのネットワーク技術ベンダーとして予定されている。 個人的な見地からすると、何かしらの力を持った「Nortel」という名前の企業が、果たして2010年冬期オリンピックの開催時に存在しているのか否か定かではないことから、冬期オリンピックのネットワーク技術サプライヤ契約も、このままとは行かないだろう。 関連テーマ
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