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Oracle の6-8月期決算、利益は予測に一致するも売上は伸びずOracle は16日、第1会計四半期 (6-8月期) の決算を発表した。純利益はアナリスト予測と一致したが、売上は予測に届かず、同社の株価は下落した。
6-8月期決算の内容を見てみると、純利益は11億ドル (1株あたり22セント)、特別損失計上前の利益は15億ドル (1株あたり30セント) で、Thomson Financial がまとめたアナリスト予測どおりの結果となった。 しかし、売上の方は、52億5000万ドルないし53億ドルというアナリスト予測に対し、前年同期比7%減の51億ドルという結果となった。2008年6-8月期の同社決算は、売上高54億ドル、純利益15億ドル (1株あたり0.29ドル) という内容だった。 決算発表後、Oracle の株価は直ちにその影響を受け、時間外取引で1株あたり21ドル台にまで下落した。通常取引終了時の株価は、前日比0.53ドル (2.3%) 安の22.13ドルだった。 売上に対する失望感に加え、Oracle はソフトウェアの新規ライセンス販売も前年同期比17%減の10億ドルまで落ち込んだことを明らかにした。 しかし、決算発表に先立ち、Jefferies & Company のアナリスト Ross MacMillan 氏は、Oracle の1年間の目標株価を24ドルから26ドル50セントに引き上げていた。これは主に74億ドル規模の Sun Microsystems 買収について、2010年前半に欧州委員会の最終的な承認を得られ次第、配当の支払いが始まるという予測に基づいたものだ。 関連記事
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