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Google、アナリスト予測を上回る決算を発表検索大手の Google は15日、アナリスト予測を上回る2009年第3四半期 (7-9月期) 決算を発表した。この Google の決算は、オンライン広告分野が回復に転じたことを示している。
第3四半期の純利益は16億4000万ドル (1株あたり5.13ドル) で、前年同期の12億9000万ドル (1株あたり4.06ドル) から増加した。 また特別損失を除く非 GAAP ベースの純利益は、1株あたり5.89ドルで、純売上は43億8000万ドルだった。 Thomson Reuters のまとめたアナリスト予測では、1株あたり利益は5.42ドル、純売上は42億4000万ドルと見込まれていた。 「経済回復のペースには多くの不確定要素があるが、不況の最悪の時期は過ぎたと考えている。自信を持って、未来に大きな投資ができるようになっている」と CEO (最高経営責任者) の Eric Schmidt 氏は声明のなかで述べている。 第3四半期の総売上は、前年同期比7%増の59億4000万ドルだった。 経済が回復の兆しを見せはじめていることから、15日の決算発表前から、アナリストは Google について楽観的な見方を示していた。 Barclays のアナリスト Doug Anmuth 氏は、今週発表した調査報告書のなかで、次のように述べている。「ここ2週間で期待感は明らかに高まり、株価もそれに続いている。第4四半期と2010年に消費者や広告主の支出が上向けば、そのもっとも大きな恩恵を受けるのは、おそらく Google になるだろう」 Google は2009年第1四半期に、同社史上初めて、前四半期比での売上減少を経験した。 Google の好調な決算発表に先立つ13日には、同じくハイテク分野の先導者である Intel も、アナリスト予測を上回る決算を発表している。
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