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ファイナンス2009年10月20日 12:00

BMC、Tideway Systems 買収で IT ディスカバリ補強へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20091020/11.html
著者:Larry Barrett
海外internet.com発の記事
BMC Software は19日、Tideway Systems (株式非公開) を買収することで合意に至ったと発表した。Tideway Systems は、IT ディスカバリ用途のソフトウェアを開発する会社だ。同社の製品は、データセンターに配備したアプリケーション/ネットワーク デバイス/サーバーの異種混合環境において、リソース掌握を支援する。

買収の金銭的詳細は明らかしていないが、今週末にも手続きは完了する見通しだ。

買収を通じて獲得した Tideway Systems のアプリケーション スイートは、BMC のビジネスサービス管理 (BSM) プラットフォームを補完し、IBM、Hewlett-Packard、EMC をはじめ、近年買収によって同分野で勢力を伸ばしている Symantec などと競合する上で、競争力の強化に役立つ。

データセンターの整理と運営費削減のため、企業における仮想化アプリケーション人気は変わらず、そうした顧客は統合プロセスを通じ、移動性のある要素を追跡して識別する Tideway Systems が開発したようなアプリケーションを必要としている。

BMC と Tideway Systems は数年に渡って協力関係にあり、ディスカバリ用途として Tideway Systems 製品と BMC の構成管理データベース『Atrium CMDB』を利用する共通の顧客は自ずと多い。BMC の Atrium 製品において、ディスカバリおよび相関性マッピンググループのゼネラル マネージャを務める John Peters 氏によれば、Tideway Systems 製品の最新版は第3世代アプリケーションで、同市場において「最も広範な定義済み構成ライブラリ」を持つという。
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