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長崎銀行、WAN 最適化で「Blue Coat ProxySG」を導入ネットワーク高速化製品ベンダーのブルーコートシステムズは2009年11月30日、長崎銀行が、同社の WAN 最適化装置「Blue Coat ProxySG」アプライアンスを導入した、と発表した。
長崎銀行では、NTT 西日本の「メガデータネッツ」を勘定系・情報系 PVC(相手固定通信)に採用しているが、今回、情報系を新ネットワークに変更すると同時に Blue Coat ProxySG アプライアンスをデータセンターおよび支店に設置した。 これにより、データセンターに保存されているファイルへのアクセス時間が最大95%短縮されたそうだ。 Blue Coat ProxySG 導入以前は、支店からデータセンターにアクセスしてファイルを開くのに、かなりの時間を要し、ひとつのファイルの処理時間が長いため、業務効率が悪く、顧客サービスにも影響が出ていたそうだ。 長崎銀行事務部調査役祐野健治氏は、以下のように述べている。 「業務効率を改善するために、アプリケーションを加速化するソリューションを探していた。シンクライアントの購入も考慮したが、コストが高く断念した。そこで、かねてから情報系の更改を相談している NTT 西日本から Blue Coat ProxySG アプライアンスを新情報系ネットワークと同時に薦められ、数回のデモによる検証を繰り返し、最終的に2009年2月に導入を決めた」 Blue Coat ProxySG アプライアンスは、ファイルやコンテンツ転送を加速化するプロトコルの最適化、オブジェクトキャッシング、バイトキャッシング、圧縮、帯域管理などの WAN 最適化技術と、アプリケーションレスポンス時間加速技術を組み合わせたアプライアンス。ファイルアクセス時間短縮に加え、データ転送重複をなくすキャッシング機能でデータ転送重複を排除、WAN 帯域消費量を削減する。 関連記事 関連テーマ
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