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Oracle の第2四半期決算、予想を上回る好業績にOracle は17日、アナリストの予想を上回る第2四半期 (9-11月) 決算を発表した。売上高は59億ドルで非 GAAP ベースの純利益が20億ドル、特別費用を除外した1株あたり利益は39セントだった。
Thomson Reuters がまとめたアナリストの業績見通しの平均値では、Oracle の売上高は57億ドル、1株あたり利益は36セントと予想されていた。 売上高59億ドルは、前年同期比で3%増となる数字だ。2008年第2四半期の業績は、売上高は57億ドル、純利益が17億ドルだった。 Oracle の CFO (最高財務責任者) を務める Jeff Epstein 氏は「売上高においても最終利益においても、当初の予想を大幅に上回る結果を出せた。非 GAAP ベースの営業利益率は280ベーシスポイント上昇して49%となり、非 GAAP ベースの営業利益率としては当社における過去最高の結果となった」と語り、「堅調な売上高の成長と厳格な経費管理が奏功して、直近12か月で84億ドルのフリー キャッシュフローが生まれた」と成果を強調した。 特別費用などの単発的な要素を含む GAAP ベースの計算では Oracle の純利益は約15億ドルで、1株あたり利益は29セントだった。 16日には、FBR Capital Markets のアナリスト、David Hilal 氏が、調査メモで Oracle の業績が当初予想を上回るとの見通しを示し、今後12か月の目標株価を25ドルとする同氏のこれまでの見解を改めて表明していた。 「Oracle の第2四半期業績は好調だったと考えている」と同氏はこのメモの中で述べている。同じメモで、同氏はソフトウェアの新規ライセンス契約による売り上げを5%減と予想していたが、これは第1四半期実績の17%減に比べて相当の回復を示す数字だ。 しかし、Oracle の実際の業績は Hilal 氏の予想をも上回り、新規ソフトウェア契約の売り上げは2%増の17億ドルを記録した。これは当初の同社の見通しだった10%減をはるかに上回る結果と言える。 Oracle の株価は、第2四半期業績の開示前に10セント値下がりして23ドル2セントで取引を終えたが、時間外取引では73セント (3%) と急上昇して23ドル85セントとなった。 関連記事 関連テーマ
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