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Apple、アナリスト予測を大きく上回る2009年10-12月期決算を発表Apple は、昔からアナリスト予測を上回る決算を発表してきた。また、予測を大きく超えられるように、四半期決算の見通しを低めに発表する傾向もある。だが、その Apple の基準に照らしても、25日に発表した2010会計年度第1四半期 (2009年10-12月期) の数字は圧倒的なものだった。
10-12月期の利益は33億7000万ドル (1株あたり3.74ドル) で、前年同期の1株あたり2.50ドルから50%も増加した。売上は、前年同期の118億ドルから32%増の156億ドルとなった。 この数字は、アナリスト予測を軽く上回っている。Thomson Reuters のまとめたアナリスト予測では、売上は120億ドル、1株あたりの利益は2.07ドルとなっていた。 Apple は今回、『iPhone』と『AppleTV』の売上高について、新たな計上方法を採用した。この変更により、両製品の売上を2年間にわたって8分の1ずつ各四半期に計上するサブスクリプション方式ではなく、製品販売時点で全額が計上されるようになった。同四半期はクリスマスシーズンにあたり、多くの iPhone や AppleTV がギフトとして売れたことを考えると、変更のタイミングは完璧だったと言える。 10-12月期の『Mac』の販売台数は、前年同期比33%増の336万台だった。注目すべきは、この増加を牽引したのが、デスクトップの売上だという点だ。Mac 販売台数の3分の2は『MacBook』が占めているが、『Intel Core i5』を搭載した新しい『iMac』が発売されたことで、iMac の販売台数は前年同期比で62%も増加した。一方の MacBook の販売台数は、9%増にとどまっている。 同四半期の iPhone の販売台数は870万台で、販売台数では前年同期比100%増、売上では前年同期比90%増を記録した。また、『iPod』の販売台数は、前年同期比8%減の2100万台だった。ただし、金額で見ると iPod の売上は1%増加している。
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