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2010年2月1日 15:30

シャープ、TV 用 LED バックライトパネル出荷量世界一の見通し

市場調査会社「DisplaySearch」は1月27日、28日に開催したフォーラムで、「シャープは2010年の液晶 TV 用 LED バックライト搭載パネル出荷量でシェアトップに躍り出るだろう」と表明した。2009年はサムスンがトップだった。シャープは LED チップ供給源を確保したことで、2010年に出荷する液晶 TV 用パネルの50%以上が LED バックライト搭載製品になると DisplaySearch は予想している。

パネルメーカー各社の液晶 TV 用 LED バックライト搭載パネル出荷量予測について、DisplaySearch は、シャープの出荷量を約1,600万枚と予測し、このうち自社向けが約700万枚、残りはソニー向けが約500万枚、Philips 向けが約200万枚、LG 電子向けが約100万枚、サムスン向けが約50万枚、東芝向けが約50万枚と見ている。

サムスンのパネル出荷量は約1,300万枚で、このうち自社向けが約900万枚、ソニー向けが約200万枚、東芝向けが約200万枚と予測している。

LG ディスプレイの出荷量はサムスンと同等の約1,300万枚で、自社向けが約500万枚、VIZIO 向けが200万〜250万枚、Philips 向けが約200万枚、Panasonic 向けが約200万枚、東芝向けが約100万枚と予測している。

なお、DisplaySearch はサムスンと LG ディスプレイの液晶 TV 用パネル総出荷量をそれぞれ約5,000万枚(LED、CCFL バックライト両方を含む)と予測しており、LED バックライト搭載パネルがしめる割合は全体の25%以上に達している。

DisplaySearch は、2010年の液晶 TV 用 LED バックライト搭載パネル総出荷量を約3,650万枚と予測している。2009年は約400万枚だった。

記事提供:EMS One

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