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McAfee が好決算、業績見通しも強含みセキュリティ製品ベンダー McAfee は11日の株取引終了後、堅調な2009年第4四半期決算と、予測を上回る業績見通しを発表した。米国株式市場はこれを好感し、明けて12日には多くのハイテク銘柄が値崩れするなか、同社の株価は前日終値の37.89ドルから5%以上値を上げ、39.83ドルで引けた。
第4四半期の業績は、特別損失を除く非 GAAP ベースの純利益が1億290万ドル (希薄化後1株あたり64セント) となり、アナリスト予測の範囲内に収まった。 売上は前年同期に比べ、24%と大きく伸びて5億2570万ドルを計上した。また特別損失を含む GAAP ベースの純利益は5450万ドル (希薄化後1株あたり34セント) で、こちらも前年同期の4540万ドル (1株あたり29セント) から増加した。 2009年通期については、売上19億2730万ドルを計上し、純利益は GAAP ベースで1億7340万ドル (1株あたり1ドル9セント) となった。 McAfee の CEO (最高経営責任者) Dave DeWalt 氏は声明の中で、次のように述べている。「厳しい世界経済状況の只中にあって、2009年における当社の業績は、われわれのビジネスモデルが持つ力をはじめ、当社組織の強み、さらには包括的なセキュリティ ソリューションに対する継続的かつ確かな需要の存在、これらを示す証だ」 「今後の見通しとしては、強固な業務基盤と主力製品群により、当社は世界的な大手セキュリティベンダーとして、継続的な市場シェアの拡大と将来的な成功を収める上で絶好の立場にある」 なお同社は2010年第1四半期について、非 GAAP ベースの純利益が1株あたり60セントないし64セントで、売上は5億ドルないし5億2000万ドルになるとの見通しを示した。売上については、アナリスト予測の5億700万ドルに対して強含みの数字だ。
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