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南京パンダ/シャープ G6 液晶パネル工場、10月竣工予定中電熊猫信息産業集団有限公司(CEC・PANDA)がシャープと進めている G6 パネル工場建設は基礎工事が昨年12月に完成し、10月末には全体の建設工事が終了する見通しだ。3月1日付「中国電子報」が報じた。
総投資額126億元(約1,700億円)に上る CEC・PANDA 第6世代液晶パネルプロジェクトは2009年8月31日にシャープとの間で契約が締結され、9月26日には正式な工場建設に着手している。CEC・PANDA が導入するシャープの G6 生産ラインにはシャープが G8 と G10 ラインで投入した最新技術が含まれ、G6 工場としては世界最先端の生産ラインと目されている。 調査によると CEC・PANDA 高世代液晶パネルプロジェクトを中心とする「南京ディスプレイ・バレー」は3年間で500億元の投資を行い、1,500億元規模の生産高創出を狙っている。 ● G8 プロジェクト、正式調印 中国電子報によると、CEC・PANDA とシャープは、G8 投資について2009年12月26日に正式な契約を締結している。これまで両社の G8 建設については具体的な報道は無かったが、これによって同プロジェクトは政府の許可が下り次第、建設が開始される見通しだ。 CEC・PANDA が中心となって進めている G8 投資には、CEC、CEC・PANDA、南京新工集団ホールディングスの中国企業3社のほか、シャープ、凸版印刷の2社が参加している。中国企業3社による持ち株比率は合計75%、日系2社の持ち株比率は合計25%である。5社は合弁会社「南京中電熊猫シャープ液晶ティスプレイ技術有限公司」を設立し、具体的な運営を行う。 計画によると G8 工場の生産能力は月産9万枚(ガラス基板投入ベース)でカラーフィルタの生産も自社で行う。製品レンジは18インチから55インチまでのハイビジョン、フル HD パネルならびにモジュールで、生産量の50%をシャープが販売、残りの50%は CEC が投資する TPV(冠捷科技)、PANDA(熊猫電子)、GreatWall(長城電脳)各社や中国 TV メーカーに販売される。 記事提供:EMS One
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