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Oracle、アナリスト予測を大きく上回る3-5月期決算を発表データベースや企業向けソフトウェア、サーバーなどを手がける Oracle は24日、2010会計年度第4四半期 (3-5月期) の決算を発表した。Sun Microsystems のサーバー製品に対する企業需要が大きかったこともあって、売上は前年同期比40%増の96億ドルとアナリスト予測を大きく上回った。
一時費用および特別費用を除いた純利益は、前年同期比31%増の30億ドル (希薄後1株あたり0.60ドル) だった。Thomson Reuters がまとめたアナリスト予測では、売上が95億ドル、1株あたりの利益が0.54ドルとなっていた。 Oracle の CEO (最高経営責任者) Jeff Epstein 氏は声明の中で、「3-5月期は、売上と利益の両方で予測を上回る結果を達成した」と語っている。 同社は、ハードウェア、特に『Sun Oracle Database Machine』の売上が3-5月期の営業利益を4億ドル押し上げたとしており、Oracle による Sun Microsystems の大型買収がもたらした最初の成果となった。 Oracle の社長 Safra Catz 氏は、決算報告書の中で次のように述べている。「Sun がようやく利益をもたらすようになったため、Sun が非 GAAP ベースの営業利益で2011会計年度に15億ドル、2012会計年度には20億ドル相当の貢献をするという目標について、われわれはそれを達成するか、あるいはさらに上回ることになるだろうという自信を強めつつある」 2010会計年度通期でみると、Oracle の純利益は85億ドル (希薄化後1株あたり1.67ドル)、売上は270億ドルで、ともに前年比15%増となった。 関連記事
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