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Mediabistro Circus (2008年02月22日)


われわれは2月21日、「Mediabistro Circus」という新イベントを 発表した

同イベントには専用の Web サイト も用意した。Mediabistro のチームは、大勢の参加が期待できる多様な講演者を招待して素晴らしいプログラムを企画している。

Jupitermedia では、さまざまな新しいトレードショーを開催すべく努力を続けている。今のところはいずれも大成功までには至っていないが、今後も挑戦し続ける。新しい MediabistroCircus に加え、6月には Linked Data Planet も初開催し、10月には Mobile Content Strategies の第1回開催が予定されている。


インドが筆者の頭から離れない。どの場所でも出張で3日間の滞在は筆者にとって非常に長い。そこで筆者は、1日休みを取って「数ある世界の不思議の1つ」であるアグラのタージマハルを訪問した。

タージマハルは筆者の期待以上だった。その威厳たるや、筆者が文章で説明できる範囲を超えている。ただ、この日の旅行で1つだけ残念だったのは、デリーとアグラを結ぶ「ハイウェイ」で発生したものすごい交通事故だった。この日の移動距離は約160キロメートルで、片道約5時間を要した。インドの道路事情は本を1冊書けるほどすごい。筆者はバンガロール滞在中、空港からミーティングのあったオフィスが入居するビルまでの移動(距離にして約8キロメートル)に約45分もかかった。そして、疲れ果てたわれわれ西洋人一行が驚いたのは、道路が基礎がむき出しだったり、未舗装だったり、わだちだらけだったりしたことだ。

話をアグラへ向かう途中の事故に戻す。まず、こちらにある YouTube の 動画 をご覧いただきたい。インドの市街走行がいかに混乱しているかお分かりになると思う。交差点に信号機がないこと(これが普通だ)と、自動車、歩行者、そして荷馬車の動き回る様子に注目していただきたい。

筆者が遭遇した事故はハイウェイで発生した。幸いにも、筆者はシートベルトを装着していたため、乗車していた車が時速約80km でトラックに激突したときも負傷しなかった。このトラックのドライバーがハイウェイで急に U ターンを始めたところ、筆者の車のドライバーは(インドの運転習慣に慣れていたにもかかわらず)この突然の行動に不意を突かれ、今回のスリル満点の事故が発生した次第だ。

このような事故には遭遇したものの、筆者は今も、インドとそこにある投資機会の熱烈なファンである。

インド出張を伝える記事 (2008年02月20日)


先週のインドへの出張がメディアに取り上げられた。 Content Sutra が、インドでのわれわれの計画の概要を明らかにしている(事実誤認も数か所見受けられるが総じて申し分ない内容だ)。インドでは、ほかにも以下のように報じる Web サイトがある。


Jupiterimages がインド参入、Ramji Ravindran 氏を招へい
2008年2月18日
Tuhina Anand

ブランドの話

クリエイティブ、ビジネス、および IT の専門家にオリジナル画像や情報を提供する有力ベンダーである Jupitermedia Corporation 傘下の Jupiterimages が、2008年4月までにインドで事業を展開する準備を完了した。インド事業部では、南アジアやドバイのクリエイティブ方面の需要を満たすことになる。そのため Jupiterimages は、Ramji Ravindran 氏を南アジアとドバイの営業トップとして引き抜いた。同氏は Getty Images で南アジア地域の営業トップを務めていた。

Jupitermedia の会長兼最高経営責任者(CEO)、Alan Meckler 氏は Jupiterimages のインド進出について詳細に語り、「インド市場は大きなポテンシャルを秘めていると思う。 また、Ravindran が事業部のトップに就任したことで適材適所を実現できたと考えている。この製品群があれば明るい未来が開けると思う」と述べている。

同氏はさらに、「Jupiterimages のストック写真コンテンツは業界最高の品質を誇り、新機軸から現代アート、そして名作まで、その選択肢も豊富で、創造的なアイデアの創案や表現はたいていが容易かつ楽になる。これら高品質でクリエイティブな画像以外にも、Flash、映像、アニメーション、ロイヤリティーフリーの楽曲ライブラリ、そしてグリーティングカードまでを取りそろえる。このことが、各種製品の提供でクライアントを競合各社より優位に立たせるのに一役買うだろう」 と加えた。

Jupiterimages は、インドや南アジア市場が価格に敏感なことに留意しながら、小さいクリエイティブ集団から Web デザイナーまでが幅広い画像を利用できるよう、さまざまな製品を適切な価格で取りそろえている。そのうえ、ロイヤリティーフリー画像を集めた「Jupiterimages Unlimited」と呼ばれるユニークなサービスも投入される。Jupiterimages ではさらに、インド製の画像を増やしたインド版のサイトも今夏の終わりまでに立ち上げる。もう1つ検討中なのが、東南アジア地域に対応する Jupiterimages のシンガポール事業所を2008年7月までに開設する計画だ。

Meckler 氏は価格設定について、「インドの顧客には特別現地価格を設定し、高解像度画像のタイムリーな提供を約束する。われわれは、無料の画像・映像検索もごく短時間でクライアントに提供できるようになる。また、優秀でクリエイティブな写真家数人や代理店ともタイアップし、顧客には国際的な画像と一緒にインドの画像も提供する」としている。

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インド (2008年02月18日)


筆者はインドで忙しい2日間を過ごした。2月15日も飛行機でデリーからバンガロールへあわただしく移動し、ミーティングを終えるとすぐデリーに戻ってミーティングをもう1つこなした。

われわれは、インドでの画像販売業務の開始を数週間以内に正式に発表する。われわれは、幸運にもライバル会社から営業のトップを引き抜くことができ、この非常に重要な国での画像販売の体制作りをこの人物に任せるつもりだ。

重要といえば、筆者がインドでの2日間に会うことのできたさまざまな実業家に対する感動の気持ちにも触れておきたい。筆者が今までのインドに対して抱いた感覚は、空気のなかにビジネス成長のにおいがあり、それによって引き起こされた刺激を感じる1999年の暮れに滞在した北京に対するそれに非常に近い。今のインドにはまさにその感覚がある。 これは、われわれの画像関連業務の開始にあたって良いことだと思う。もちろん Internet.com にとってもだ。

われわれは、Internet.com と、われわれがインドで毎月獲得している100万ユニークビジターを任せる現地の広告代理店を選択しようとしている。これがわれわれの新しい財源になってくれることを願ってやまない。

筆者は出張中に旅行のようなことはほとんどしない。しかし、16日は土曜日なので、アグラにあるタージマハルを訪問することにした。きっと面白いはずだ。そして、17日にはロンドンに飛んでミーティングをいくつかこなし、19日にニューヨークに戻る。

1つ提案がある。Horace Greeley 氏は、19世紀半ばに「青年男子よ西部をめざせ」と言った。Alan Meckler は、「若者よインドを目指せ」そして大もうけしなさい、と言おう。


読者諸兄は何人のブロガーをご存じだろうか? ご存じのブロガーのうち、そのブログが日本語に翻訳されているのは何人いるだろうか? 

実は、筆者のブログには日本語版がある。もちろん、筆者にはこのブログを日本語化する会社の最高経営責任者(CEO)を務めているという利点がある。とはいえ、自分の文章が日本語になっているのを 見る のは楽しい。このブログは japan.Internet.com の一部となっている。

今は、東京から初めてのインド訪問へ向かおうとしているところだ。この地域の複数の国を訪れるときは、飛行機に乗っている時間が長い。ロサンゼルスからシドニーまで14時間、シドニーから東京が10時間、そして東京からデリーが10時間だ(さらに加えてニューヨークから西海岸も7時間だ)。

日本では、われわれの画像ビジネスもオンラインメディア(Internet.com)ビジネスも順調に伸びている。いずれの場合も、ディストリビューターとジョイントベンチャーパートナーを一緒に活用してきた。日本はわれわれのような規模の米国企業にとって厳しい市場だ。したがって、やり方としてはわれわれの選択した手法が賢明だ。