Interestingly Enough

海外面白ニュース

1969年の未来予想映像―インターネット社会の到来を的確に予見

japan.internet.com 編集部
 
 
米国でインターネットの商用利用が開始されたのは1988年。先進国でインターネット利用率が10%を超えて本格普及が始まったのは1997年頃とされている。だがそのはるか以前の1969年、インターネット社会の到来はすでに予見されていた。

YouTube ユーザー clark7795 氏が公開した「The Internet in 1969」では、1969年時点で予想された未来のインターネット社会が描かれている。

同映像は、主婦による未来のインターネットショッピングの光景で始まる。これは、現在の Amazon.com などのショッピングサイトを予見したものと言えるだろう。同映像ではデパートに行かず、指先1つで買い物ができるのは「主婦の夢」だとされている。

1969年の未来予想―現在のインターネットの状況を正確に予見
1969年に予想されたインターネットショッピング
キーボードやマウスはなく、すべての操作はボタンで行われる

メインモニターの上に設置された2つの小型モニターでは、家の中の重要な部分を監視可能になっている。

子ども部屋の監視もできる だが、なぜ別のモニターが必要なのかは謎だ
子ども部屋の監視もできる
だが、なぜ別のモニターが必要なのかは謎だ

同映像では、未来ではインターネットバンキングが発達し、デパートからの請求などがコンピューター上で処理できるようになるとしている。クレジットカードや銀行 ATM が一般にはまだ普及していなかった1969年に、インターネットバンキングを予見していたというのは脅威的だ。

インターネットバンキング予想映像 奥さんがネットショッピングで購入した商品の請求額に驚いている
インターネットバンキング予想映像
奥さんがインターネットショッピングで購入した商品の請求額に驚いている

映像では、未来のインターネットは家庭内郵便局としても機能するとしている。これにより、世界中の人々に手紙を送ることが可能となる。これは、現在の E メールを予見したものと言えるだろう。

家にいながら、世界中の人に手紙を送れる 手書きなのが新鮮だ
家にいながら、世界中の人に手紙を送れる
手書きなのが新鮮だ

The Internet in 1969
【関連記事】
酔っぱらったノルウェー人旅行者、空港の手荷物運搬用ベルトコンベアで発見される
ヨーロッパの犯罪発生率は、いまでは米国よりも高い
関連キーワード:
YouTube
 

New Topics

Special Ad

“超高速無線 LAN 時代”の幕開け--新規格 11ac(Draft)に対応したバッファロー最新ルーターの潜在能力を試す
“超高速無線 LAN 時代”の幕開け--新規格 11ac(Draft)に対応したバッファロー最新ルーターの潜在能力を試す バッファローは次世代無線 LAN 規格 IEEE802.11ac(Draft)通信速度最大 1,300Mbps 対応無線 LAN ルーター「WZR-1750DHP」を3月下旬に販売開始。今回、同機器を入手できたので、使用感や便利な機能についてレポートしたい。⇒詳細記事へ

Hot Topics

IT Job

Interviews / Specials

Follow japan.internet.com

Popular

Access Ranking

Partner Sites