トラブルの元は Eメール?Eメールに特化したファイヤーウォールユーザーはもっと賢明になるべきだが、依然として見知らぬ人からの Eメールをクリックしている。その結果、
インタ
ーネット サービス プロバイダ(ISP)のファイヤーウォールの努力も空しく、『トロイの木馬』やその他の
ワームを
蔓
延させている。『トロイの木馬』から身を守り、ネットワークを効率よく保つにはどうしたら良いだろうか。
International Computer Security Association の報告によると、コンピューターウィルスの80%以上が企業あるい はサービスプロバーダの中に Eメール経由で侵入し、被害額は数千ドルにものぼるデータ破壊を行い、生産力を落し ているという。 にもかかわらず、企業は、依然として Eメールに関するセキュリティ対策を軽視しているようだ。ワームによる システ ム破壊を 防ぐために、カリフォルニアに拠点を置く Mirapoint は3月26日、あらゆ るメッセージ環境に適応する Eメール向けファイアウォール『Message Director』を発表した。 Message Director は、Eメールのファイヤーウォールだ。企業内メッセージシステムとインターネットの間に介 在し、 受信および送信されるメールのフィルタリングを行い、スパムメールや危険度の高いワームの振り分けを行う。 さらに 処理段階のサーバー負担を最大20%も軽減することができる。 同システムには、Trend Micro の InterScan VirusWall と InterScan eManager のソリューションが使われてお り、Message Director は、Outlook や Lotus Notes や GroupWise のような代表的なメールソフトで働く。 「Message Director は、安全なビジネスコミュニケーション環境を保証し、大量のデータ損失や資金損失を防 ぐ。しかもインストールは短時間で済み、柔軟性にも富んでいる」と BMW グループの Communication Applications 部門責任者の Rudolf Rauber 氏は語った。 同システムは、Eメール本文またはヘッダにある特定キーワードを検出し、該当 Eメールを別のメールボックス に振り分 けたり、送信者へ送り返したり、または削除することができる。 「セキュリティに対する懸念が高まりつつある。今日では、簡単にデジタル情報へアクセスすることができる ため、常にワームやスパムによる被害、企業の秘密データの悪用などの非常事態にさらされている」と Mirapoint の会長兼 CEO、Satish Ramachandran 氏は語った。 Message Director は、1時間で68,000通、1日160万通以上のメッセージを処理することができる。大きな入力メ ッセージフローのある通信環境では、Message Director をもう一つ加えることで、より大きなセキュリティと スケー ラビリティとパフォーマンスを得ることができる。 Message Director の価格は26,000ドル、4月上旬には入手可能になる予定だ。 最新トップニュース
|
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
福田首相の「あなたとは違うんですメーカー」を公開(9月4日 14:50)
デル初のミニノート「Inspiron Mini 9」を発表(9月5日 13:40)
『iPhone』アプリ、やはり人気はゲーム(8月27日 14:30)
Apple の栄光にも陰り?(9月1日 11:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|