WAP コンテンツを iモードに変換するソフトウェアヨーロッパの一部地域では、近いうちに iモード サービスが開始される予定である。こうした動きを見据え、スウェーデンのソフトウェアベンダー Xpedio は10月25日、WAP ベースのコンテンツを iモードに変換するソフトウェアを開発した。
同じくスウェーデンの通信機器メーカー Ericsson は先日、GPRS、Bluetooth をサポートした新型携帯電話『T68』を発表した。しかし、この新しい携帯電話は WAP の旧バージョンである1.2.1しかサポートしておらず、カラー液晶ディスプレイを搭載していながら、カラー表示ができないという事態に陥っていた。 Xpedio のソフトウェアは、WML 1.2.1を iモードの cHTML に変換し、コンテンツをカラー表示できるようにする。 将来、ドイツやオランダやベルギーでも iモード サービスが導入されるため、こうしたソフトウェアは必要不可欠である。同社は、このソフトウェアを GSM 通信キャリアに向け販売していく予定であると語った。
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