三菱商事、シアトルのイメージング会社に2500万ドルの投資ラウンド主導三菱商事株式会社は20日、米国シアトルのイメージング会社 LizardTech に対する2,500万ドルのプライベートエクィ
ティ投資を主導していると発表した。
両社は提携を結び、日本及びアジアにおける市場機会を模索していく予定。
このシリーズEラウンドには、Oak Investment Partners、Encompass Ventures、SeaPoint Ventures、Digital Partners、Summit Ventures、Kirlan Ventures、Zeron Group の他個人投資家も参加している。 シアトルインターネットコムは、LizardTech 社長兼 CEO John Grizz Deal 氏へ独占インタビューを行った。 Q: 日本への出張はどうでしたか。 A: 日本でビジネスを行うには相当な忍耐が必要だ。ビジネスにおいては個人的な関係が重視される。三菱商事株式会社 取締役社長の佐々木幹夫氏と私との結びつきは強く、LizardTech がアジア市場だけでなくグローバルに展開していく 基礎を築いた。 Q: 他のインターネット企業も海外からの投資を選択肢に入れるべきだと思いますか。 A: アジアベースのプライベートエクィティ投資よりも地元で投資を誘致する方が、より多くの資金が集まる上に簡単 である。今回の投資については、LizardTech は世界的規模の展開のための資金を得ただけでなく、三菱商事との長期 的な関係を築くことにもなったと思う。 A: 今回受けた投資の運用使途について教えて下さい。 Q: 販売チャネルの構築とアジア展開を行い、日本でのプレゼンスを高めたい。現在営業部門を開設中で、それにグロ ーバルサービスチーム及びコンサルティングサービスも付加し、その後は運営資金に供したり、カリフォルニア州に開 発事務所を設営したいと考えている。 A: その他の展開について話して下さい。 Q: LizardTech は他社に先駆け、テレコミュニケーションにおいてイメージングインフラと次世代通信の新分野を確立 した。『地球上の全てのピクセル』というのが我々のスローガンであり、これはハンドヘルドのコンシューマーデバイ スから HDTV まであらゆる媒体を意味している。専門のビジネスソリューションを扱うことで、多様なバーティカルア プリケーションを開発するための基盤や信用を築くことができた。 関連テーマ 最新トップニュース
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