9月7日 (金) のインターネット市況 - 米失業率の急上昇を受け大幅下落7日の米国株式市場は、8月の雇用統計で失業率が4.9%に跳ね上がったことを受けて、優良銘柄は一気に値を下げたが、ハイテク関連銘柄は、Intel が第3四半期の売上高が従来の予想範囲内に留まるとの見通しを明らかにしたことにより下げ渋った。
ISDEX は1ポイント下落して142ポイント、ナスダック総合指数は17ポイント下落して1687ポイントとなった。S&P 500 は20ポイント下落して1085ポイント、ダウ平均は234ドル下落の9605ドルで、それぞれ取引を終了した。出来高は NYSE では14億株台まで回復、ナスダックでは17億株台まで減少した。NYSE、ナスダック両市場とも、それぞれ21対8、23対12と値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回った。 企業の決算発表予定については、 決算カレンダー と 決算発表 を、また時間外取引の相場やニュースについては、 時間外取引サイト を参照のこと。 個別銘柄では、Intel (NASDAQ:INTC) は売上高が当初予想の中間を若干下回るとの見通しを出したことから、26セント下げて25.84ドルで取引を終えた。 マーケットシェアが企業発表を下回った Cisco (NASDAQ:CSCO) は0.4セント下落の14.36ドルで終了、 この弱気は今後2四半期から6四半期の間続くと予想される。 Dell Computer (NASDAQ:DELL) は、同社の会長兼 CEO Michael Dell 氏が Morgan Stanley に10月終了の四半期予測は見込み通りであることを伝え、値動きなし。 VeriSign (NASDAQ:VRSN) は、SG Cowen カンファレンスでのプレゼンテーションの成功が好材料となり、株価は4.54ドル上昇、38.70ドルで終わった。 eBay (NASDAQ:EBAY) は10億ドル相当の株式の売り出しを申請したことから、2.14ドル下げて52.95ドルで終了した。 関連記事 最新トップニュース
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