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マネックス証券、日本初アカウントアグリゲーションサービスを開始マネックス証券は、アカウントアグリゲーションサービスを日本において初めて開始する。
アカウントアグリゲーションとはインターネット上で複数の金融機関を利用する際に、それぞれの口座情報を一つの画 面に統合して表示するサービス。1999年に米国で開始され、有力金融機関の参加によりサービスの利用者数は現在約135 万人、2005年には約9,000万人に拡大すると予測されている。 同サービスは、クレディセゾン、新生銀行との業務提携の一環であり、顧客はログイン後のマネックス証券のホームペ ージ上で同社に保有する株式残高、投資信託残高に加え、新生銀行に保有する預金残高とセゾンカードの利用明細を一 覧することができるようになる。 複数の金融機関から残高データが収集されるが、一覧表示に必要なパスワードの入力は一回で完了し、合算が可能な資 産については資産合計額も自動計算される。特別なソフトウェアは不要で、同社に口座を有する顧客であれば誰でも無 料で通常のブラウザ上で利用できる。 また、口座保有顧客の他金融機関に関する情報すべては顧客が記憶され使用するパスワード(鍵)のみにより解読可能 となり、秘密性・安全性には万全を期している。このサービスは、インド・バンガロールに拠点を置くタラング社との 共同開発によるもの。 新生銀行とのサービス開始は9月25日、クレディセゾンとのサービス開始は10月初旬を予定しているが、同社では生活に 密着した総合口座サービスの提供を目指しており、今後もその他の金融機関サイトを順次アグリゲート(統合)し、イ ンターネット上での資産の一元管理を可能とし、総合的金融プラットフォームとしての機能を強化していく。 記事提供: ![]() 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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