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| InternetStockレポート |
2001年10月22日 00:00 |
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IT マネージャーの関心事トップ5は?
著者: David Aponovich オリジナル版を読む プリンター用 記事を転送
▼2001年10月22日 00:00 付の記事
■海外internet.com発の記事
Gartner Inc. は最近、企業のテクノロジーの購買決定を担う IT 専門職につく人々の関心についてのまとめを行った。
それによると、IT 専門職たちの関心事トップ5は、モバイル/ワイヤレス技術、セキュリティ/プライバシー、CRM、危機回復/事業継続、Web サービスの順であることが明らかになった。
さらに彼らは、単独の問題だけでなく、問題が相互にどう関連しているかということにも関心を寄せている。例えば、単独の関心事として、モバイル、ワイヤレス技術、CRM が挙げられているが、モバイル/ワイヤレス技術の中では、バーチャルプライベートネットワークやセキュリティモバイルユーザーについても高い関心を示している。
同様に、CRM ではモバイルコマース事業、Web では危機回復/事業継続に高い関心が示された。
ちなみに、今回ランク落ちした関心事は、リソースプランニング、サプライチェーンマネジメント、B2B マーケットプレースなどであった。
職の保障に対する不安が広がる
転職サイト Monster.com の調査によれば、経済不振とレイオフが続く中、失職を懸念する米国の労働者が増えていることが明らかになった。
同社は、9月17日〜24日にかけて雇用に対する従業員の姿勢についての調査を行った。その結果、職の保障についてある程度懸念していると回答した者はおよそ75%にのぼり、うち36%はいつ失業してもおかしくないと考えていることがわかった。この数字は、今年6月の調査では30%だったことを考えると、明らかに増加している。会社から必要とされ失職の不安を感じていない者は、6月と9月の両調査とも7%程度だった。
さらに同社は、ユーザーに仕事の保障度合いを5段階評価で表してもらい、合計14,847票を得た。詳細は以下の通り。
「1:次に危ないのは自分」 36% (5,354票) (6月時点:30%)
「2:多少の不安はある」 21% (3,171) (6月時点:25%)
「3:何とか大丈夫だと思う」 18% (2,748) (6月時点:20%)
「4:自分は会社にとって重要だと思う」 17% (2,529) (6月時点:22%)
「5:自分は会社に不可欠な存在だ」 7% (1,045) (6月時点:7%)
テロ事件で増加したストリーミング メディアの利用
Scottsdale の Cahners In-Stat Group の調査によれば、9月11日のテロ事件と、かねてからの不況のダブルパンチにより、訓練と社内通信を目的としたブロードバンドストリーミングメディアの採用率が、企業間で高まっていることが明らかになった。
テックリサーチ会社は、会議用アプリケーション導入に必要なテクニカル・インフラストラクチャをインストールする企業が増えると予測してきたが、その後、企業が出張旅費を削減し、従業員の生産性を高め、営業部員に会議に出席させるより顧客の相手をさせようとしていることから、今後2年間でその利用はさらに増えると予想している。
成長傾向にあるストレージソフト市場
IDC によると、世界のストレージソフト市場の売上規模は、2000年の54億ドルから2005年には107億ドルと、年複合成長率14.4%で96%増加すると予想される。
同社のストレージソフトウェア・サービスのリサーチディレクター Bill North 氏は、「企業は、アプリケーションの稼働時間やデータ利用を100%にしたいと考える一方、効率的マネジメントをサポートする洗練されたソフトウェアツールを求めている。こうした要因が、ストレージ市場の今後の成長の鍵となる」と述べている。
このほかにも、ストレージソフトウェアのニーズを生み出す要因として以下が考えられる。
- デジタル形式情報の増加
- デスクトップおよびモバイルのノートパソコン内にある企業情報の保護
- SAN(Storage Area Network)管理、高度利用システム、アプリケーション、ストレージ管理分野における IT 人材の不足
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