3月8日 (金) のインターネット市況 - 雇用統計に好感し米国株反発8日の米国株式相場は、市場予想を上回る雇用統計を好感して反発した。一方、General Electric(GE)の米証券取引委員会(SEC)への届出内容が悪材料となり、優良株は下落に転じた。
ISDEX は7ポイント上昇して173ポイント、ナスダック総合指数は48ポイント高の1929ポイントで取引を終了、S&P 500は6ポイン高の1164、ダウ工業株平均は47ドル高の10,572ドルで取引を終えた。 NYSE の売買高は14.2億株、ナスダックは20.5億株、上昇銘柄と下落銘柄数の騰落比率は、NYSE で16対14、ナスダックで22対12であった。 個別銘柄では、売掛金に対する懸念や特別処理会社との関与が嫌気された GE (NYSE:GE) が下落に転じ、収益予測の達成に自信を示した Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は13%急伸、ハイテク株に買いを誘った。 Intel (NASDAQ:INTC) は、ぱっとしない収益見通しや高いバリュエーションに対するアナリストの懸念をよそに13%上昇、この日半導体銘柄には買いが優勢となった。 Windows XP と Java の互換性を巡って Sun との10億ドルの訴訟問題を抱える Microsoft (NASDAQ:MSFT) は上昇して終了。 IBM (NYSE:IBM) は、11日予定の四半期決算報告で投資家の緊張が高まる中 1ポイント上昇、 Juniper (NASDAQ:JNPR) は13%の続伸、QLogic (NASDAQ:QLGC) 及び Brocade (NASDAQ:BRCD) もそれぞれ10%値を上げて終了した。
関連記事 最新トップニュース
|
|